ゲイ寄りのバイ、過去と日常とこれから。
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借金編2
2009/11/25/ (水) | edit |
 Jに連れられ、サラ金に連れまわされてお金を借りまくった事もありました。
 もちろん、業者は情報を共有しているので最終的に借りられなくなるのですが、
 その時には
 貸してくれない事に安堵しました。

 1か月で僕の返済能力を上回る借金の出来上がり。
 総額約400万

 食べるものにも困り、食事は105円のクッキーを大切に食べる日々。
 滞納を始めたサラ金業者から、職場にかかってくる電話。
 頼れる人などいないし、自分の失敗である以上自分で片をつけなければいけません。

 調べた結果が自己破産でした。
 無料法律相談に行き、弁護士の先生に相談すると先生もそうするのがいいとおっしゃいました。

 「借金の額が返済能力を上回っているし、本来自分の為の借金ではないのだから。」

 先生は、そうおっしゃってくださいました。
 もちろん、借りた以上返さなくてはなりません。
 それはわかっています。
 けれど、返すお金がないのです。
 
 奴が、僕が寝ているすきに財布の中から残りの全財産を持っていったから。

 死のうかと思った。
 自分の愚かさに嫌気がさして全てを終わらせたくなった。
 この世に信じていいものなど何もない。
 子供の為とか言われて、工面した金を「車上荒らしにあったからまたくれ」と言われた時の
 あの絶望と諦観。
 こんなアホでアホでどうしようもない自分が許せなかった。

 でも、考えれば考えるほど。
 「おかしい。」
 と思うようになりました。

 自分で使ってもいない金の為に死を選ぶ?
 持ち物全てを売り払って無一文になって、いい事なしで死んでいく?
 まだ、終わりじゃない!
 終わってたまるか!
 
 僕は、先生と自己破産の手続きを始めました。

                                     黒猫坂 コウ
thema:男同士の恋愛
genre:恋愛
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