ゲイ寄りのバイ、過去と日常とこれから。
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彼と海へ
2009/11/26/ (木) | edit |
 彼との初顔合わせ、ドキドキするあまり事故を起こしかねない僕は
 お気に入りのカフェへと寄りました。

 コーヒー好きであろうと、推測していた僕の姑息な計算もあります(笑)

 そこで、雑談をしているうちに事故を起こさない程度に落ち着いてきました。
 純情を気取るような歳でもあるまいに、本当にあの時のドキドキは異常でした。
 今でも、彼はあの時のようにドキドキするような瞳で見つめてくるから困ったものです。
 (3か月会ってないけど。)

 そろそろ出ようということになり、再び乗車。
 僕は、行き先を告げずに車を走らせました。
 知らない土地で彼は不安になったかもしれません。 
 でも、どうしても連れて行きたい場所があったのです。
 彼はトークを楽しんでくれているように見えました。
 僕も、必死でトークを盛り上げました。
 
 目的地が近付き、ようやく行き先について彼に話す事にしました。
 「海が好きだと言っていたでしょう?」
 
 そう、若干キザな感もありますが目的地はだったのです。

 以前、電話で話した際に海が好きだという事はリサーチ済み。
 4月の海なら人も少ないから、ノンビリできるかと思ったのです。

 彼は、思っていたよりも喜んでくれました。
 2人で海岸を歩いて、浜辺に並んで座りました。
 「部屋でいきなりHするのかと思った。」
 「そういうのは、なんか嫌だなって思えたんです。」
 体だけの関係になりたくない。
 ただ、喜んで欲しいと思ったから連れてきたのだと説明しました。(多分)
 
 遠距離だし、歳の差あるし、しかも同性。
 自分の気持ちを確かめるための海だったのかもしれません。
 歳の差と同性なのは正直どうでもいいけど、
 遠距離は辛い。
 本当に付き合えるのか?
 問いかけてくる心の声。

 この人に告白しなかったら、絶対に後悔する。
 それだけは、確かだ。
 なら、答えは1つしかありません。
 
 僕は彼に告白し、海辺でキスを交わしました。
 
                                            黒猫坂 コウ
 
thema:男同士の恋愛
genre:恋愛
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