ゲイ寄りのバイ、過去と日常とこれから。
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弟よ…
2009/11/27/ (金) | edit |
 夜勤が明けてアパートへ戻ったところ、携帯にメールが届いておりました。
 
 「起きてますか?」

 先日ブログに書いた弟分からのメールでした。
 お前仕事は?
 何かあったのかと思い、電話をかけてみるが出ず。

 しばらくすると、弟から電話がかかってきました。
 どうやら、仕事先から電話をかけてきたようです。
 緊急の用事という訳か?何事かと話をきいてみました。

 「大変申し訳ないんスけど、お願いがあって…。」

 あ?何だ?

 「夜勤明けっすか?黒ちゃんさん、今日仕事は?」

 「夜勤明けでこの後は夕方からだ。」

 「あの…」

 ?

 「頼みにくいんスけど…。」

 言い淀む弟。
 どうした?!なんでも言って見ろ!俺に出来る事なら何でもしてやる!!

 「家に煙草忘れて来たんス。」

 「は?」

 「煙草とライター買ってきてくんないすか?」

 「ぶははっははははっはは!!!!!」

 「寝てたら悪いなぁと思って、一応メールしたんすよー。
  起こしてまで頼むことじゃないっすから~。」

 弟よ気遣いのポイントが若干ずれているぞ!
 僕はもうシリアスを予感していたものだから、気が抜けて爆笑が止みません。

 「わかったわかった。じゃ、会社の前まで持って行けばいいんだな?」

 「っす。近く着たら連絡ください。」

 こまった弟だ。
 まぁ、断る理由もない。たかが煙草を届けてやるだけの事だ。
 急いでコンビニに立ち寄り、煙草とライターを購入し奴の会社へ持って行く。
 
 会社の前まで行くと奴が走り寄って来た。

 「すんません!禁断症状が出てどうしても吸いたかったもんすから。」

 どんだけやばい人だお前は!

 ほいっと、煙草2つとライターを渡してやる。
 
 「2つも?1つ分しか金が…。」

 「サービスだ。じゃな。」
 
 余所様の会社に部外者が長居するわけにもいかないので、早々に立ち去る事に。
 
 …まったく。
 相変わらず、人を振り回す奴だ。
 バックミラーの中で笑顔で手を振る弟分をみやりつつ、2度目の帰宅をするのでした。

                                            黒猫坂 コウ
 
 
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