ゲイ寄りのバイ、過去と日常とこれから。
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初デリヘル
2009/11/28/ (土) | edit |
 夜勤明けの僕の前に現れたタク。
 大学サボったな?
 「約束ですよ!行きましょう!!」
 眠いっつーの。
 しかし、約束は約束。

 取りあえず、車で姫路(ちょっと都会)へ。

 昼間だし、デリヘルにしようという事になり携帯で検索する。
 「年上がいいすよねー。」
 「熟女がいいよな。」
 なんだかんだで男2人だと、その手の話は盛り上がる。
 しかし、2人とも初デリヘル。どうしていいのかわかりません。
 ゲームに負けたのは僕なので、僕が電話をかける事に。
 「2人お願いしたいんですけど。」
 「じゃ、ホテル入ってかけなおしてください。ホテル名と部屋番号と名前をお願いします。」

 なるほど、まずホテル行くのか。
 「ホテル行けってさ。」
 「了解ッス。」
 適当なホテルを見つけて別々に部屋をとり、店に電話をかけ直す。

 「すぐ来るってさ。」
 「黒ちゃんさん…。」
 「?」
 「来るまで部屋に居てくださいよ。落ち着かないっすよ。」
 まぁ、確かに。
 ホテルに来るまではお互い面白がっていられたけど、いざとなると落ち着かない。
 どのくらい経ったか忘れたけど、適当なところで話を切り上げて僕は自分の部屋へ戻った。
 面白がりなので、部屋中を調べて遊んでいるうちに近くの部屋でノックの音がした。
 タクの部屋だな。
 しかし、僕の部屋には誰も来ない。
 おかしいとは思いつつ、夜勤明けの僕は睡魔に襲われた。
 うとうとしているうちに、30分くらい経っていた。
 さすがにタクは終わっただろう、メールして終わってたら帰ろう。
 そう思って、部屋を出ようとしたその時ドアがノックされた。
 今頃?
 ドアを開けるとそこには確かに女性が立っていた。
 「すみません、お待たせしました~。」
 取りあえず、部屋に上がってもらってタクに「今来た」とメールをする。
 熟女のサイトを選んだハズが来たのは20代の若い女性。
 ま、いいか。
 何でも面白がった者勝ち。
 話してみると、女性はなかなか聡明な感じがした。
 この際だからと、どんな客が利用するのか?とか、困った客は?などと質問してみる。
 仕事柄、人から話を聞き出すのは割と得意なのだ。
 ちなみに、デリヘルに本番はありません。
 時間が決まっていて、その時間が来るとドライバーのおじいさんから電話が女性にかかってきた。
 「延長なしです。これから出まーす。」
 てな感じ。
 
 部屋を出て別々に外へ出る。
 僕は、タクの待つ車へと乗り込んだ。
 「黒ちゃんさん、もしかして脚がちょっと太くて胸に大きなアクセサリー付けた女の子でした?」
 「うん。見えたの?」
 「いや、俺もその子だったんです。」
 
 それから帰りの車内は爆笑の嵐。

 つまり、2人来るべき女性は人手不足により1人しか来れなかった。
 そのため、女性はまずタクの部屋へ行き、その後僕の部屋へはしごしたというわけだ。
 「大変な仕事っすねー。彼女、ホストの彼氏の為にこの仕事してるらしいっすよ。」
 デリヘルという仕事に興味があったため、色々と聞き出したらしい。
 考える事は一緒だったか。
 それから、僕たちは仕事のギャラだのなんだの聞き出した業界話で盛り上がりつつ帰路についたのでした。

                                            黒猫坂 コウ
 
Comment
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はじめまして
本日はご訪問いただき、ありがとうございました~。
また来てくれたら嬉しいでっす!!
2009/11/28(Sat) 18:01 | URL  | ちびまる #-[ edit]
こちらこそ
いつも、拝見させていただいております。
こちらこそ、またお越しくださいませ。
2009/12/01(Tue) 22:03 | URL  | 黒猫坂 コウ #-[ edit]
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