ゲイ寄りのバイ、過去と日常とこれから。
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千種川ランナーず
2013/09/26/ (木) | edit |
今日は夕方から走った。
いつもは、家を出て岬をぐるりと一周してから平地を走る。だが、今日はどうしても河川敷を走りたくなり、コースを変更した。
空が薄ぼんやりとした朱色と紫色に染まり始めている。きっと川沿いを走ると気持ちいいはずだ。

街並みと呼ぶには、いささか寂しい道を大股で通り過ぎ、千種川にかかる大きな橋を横風に殴られながら走った。

海から絶えず吹き付ける風は、余りに豪快で清々しいほどだ。
橋を渡りきり、いよいよ河川敷に降りる。
風向きが逆風となった。
全身が風の流れの中でもみくちゃにされるような感覚に、意識が高揚する。
ついペースをあげてしまう僕に、携帯電話のランニングアプリがペースダウンを指示してきた。
文明の利器は、時にこしゃくである。
言われるままにペースを戻し、徐々にウォーキングにうつす。
12月の大会にエントリーできるように、先ずは体力をつけなくてはならない。
無理は禁物だ。
何より、走り終わったら仮眠をとって夜勤に行かねばならない。
ついでに言うと、夜勤が明けたら日勤に行って夜まで働いたうえで再び夜勤に入って日勤に入って、夜勤に入らなければならない予定だ。
下手をすると更に日勤にでる可能性もあるので、無理は出来ないのだ。
ランニングアプリが今日の目標達成を伝えてくる。
日は落ちきって、周囲は既に真っ暗になっていた。
彼氏に、これから帰宅するとメールを送る。
メールは、遠い大阪まで一瞬でたどり着けるというのに、人の脚の遅さときたらじれったいばかりだと思う。

こうして僕は、河川敷のランニングを堪能したのだった。


黒猫坂コウ
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2013/09/27(Fri) 13:00 |   |  #[ edit]
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